最近よく聞く経済・株式用語②

最近なんだかよくわからない横文字が飛びかっておりますが、その中から一部を解説していきたいと思います。

『ミンスキー・モーメント』:(ミンスキーの瞬間)

意味:経済学者ハイマン・ミンスキーの名にちなんだもので、バブル的な膨張に支えられた経済状態において、
長く隠れていた問題が突然顕在化し慌てた投資家による資産の投げ売りがマーケットの暴落を誘発する瞬間を指す。
実際は瞬間的に起きるものではありません。

(バブルの拡大→価格崩壊→損失拡大→資産売却→資産価格下落⤵の負のスパイラル)

例:サブプライムローンの問題や、日本のバブル崩壊など…。

 

『ロックアップ』

意味:新規上場時など株式売り出しする際に公開前の株主が公開後一定期間株式を売却しないなど
事前に契約を交わす制度。
※上場直後に株価が下がるのを防ぐ為で、設定の有無は上場前に発表される有価証券届出書で開示される。

一般的に解除後、利益確定で売られる傾向がある為、新規上場株を取得した際には、期間の確認が大事。

 

『思惑で買って事実で売る』:=「Buy the rumor,sell the fact」(相場格言)

意味:買い材料が出たら噂レベルであってもその時点で購入し、事実が明るみになった時点で売却する。

この格言は投資を行っている上で何度も自問自答しますね。

 

『サーキットブレイカー』:=サーキットブレイカー制度

意味:株式市場・先物/オプション取引等で適用される制度、価格が一定以上の変動を起こしだ場合に、
強制的に取引を停止させるなどの措置を行う制度。

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